新聖歌を使用する武庫川キリスト教会で選んでいる曲(36〜41番)

聖書(御言葉)の歌

新聖歌36「われと主の間に」(選んだことがない)
聖歌時代から選んだことのない曲である

新聖歌37「主の命の言葉を」(あまり選んでいない)
賛美歌系の有名な曲。短い曲なので工夫できるかも。

新聖歌38「わが目を開きて」(何度か選んだ)
聖歌時代から何度か選んだ曲。
最初に「さやに見せ給え」という文語表現が出てくる。

新聖歌39「御声聞くとて」(選んだことがない)
賛美歌系の曲であることから、新聖歌に移行した後も
まだチャレンジしていない。

新聖歌40「ガリラヤの風かおる丘で」(よく選ぶ)
賛美歌系の新しい曲。割合、武庫川では馴染んだ。
日本人の作詞作曲の成功例だと思われる。

新聖歌41「みことばをください」(何度か選んだ)
賛美歌系の新しい曲。短調のこの曲が新鮮に感ずる
人たちが割合ある。祈りの言葉として定着し易か
ったからかもしれない。

【聖書(御言葉)の歌で新聖歌から消えた曲】
聖歌196「たえなるいのちの」(よく選んだ)
この曲は聖歌時代からよく選んだ、大切にしてきた曲
リズムに乗りやすい曲として新聖歌に残してほしかった。